個人的に1番のチェック事項は今年もGEEK BARにQUASI君が登場するか?です。w
SIGGRAPHの魅力を知りたい方はこのサイトへ!!
私のSIGGRAPH行脚の師匠です
Furble Kids
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もう帰国日です。空港で最後の日記書きです。
今回最後のアメリカン・フードはタコス。野菜が沢山入っていて丁度良かったです。w
今回もあっという間の5日間でした。昨年からSIGGRAPHでのゲーム関連のセッションが増えて来たと感じています。原因のひとつは北米のゲームデベロッパーが元気だと言う事があります。また、北米のゲーム作りのアプローチは日本と異なり、サイエンスからのアプローチである事からSIHGGRAPHのような学会との相性が良いのかもしれません。GDCがここ4年ほどで技術者のカンファレンスから、アーティストやゲームデザイナー関連まで幅広く対象者をカバーするようになったのと同様に、SHIGGRAPHも今後ゲームプロダクションの事例でアートワーク等を紹介するような状況になる可能性もあると感じました。
最終日です。いつもの事ですが、終わるのがとても早く感じます。今年は規模の縮小があちこちで感じられるのですが、それはこんなところにも!!いつもならこのコンベンションセンターの外観に大きなバナーが掲げられるのですが、それも今年はなくなってしまいました。