今度のCAF、半端じゃなく、アニメーター必見のイベントになりそうです。Flashからハイエンドまで、様々なアニメーションシーンをカテゴライズして網羅しているのがすごい。3Dシアターまで使っちゃうのがすごい。いやぁ~、いい時代になったモンです。各イベントの内容も調べ中。
Houdiniオペレーションビデオ日本語字幕版
サンフランシスコでHoudini9.5のラウンチイベントが開催されたのを受けて、日本でもHoudini Nightなるイベントが開催されました。9.5の新機能説明会ですね。その会場で配られたのが、オペレーションのビデオチュートリアルに日本語字幕をつけたムービーファイル!!日本を代表するHoudini グル、ハヤシさんによるものだそうです。SideEffectsのサイトにアップロードされているチュートリアルのうち、7本ほど翻訳されたとか・・・これをコミュニティに提供していただけるなんて、本当に感謝感激です。
さて、ユーザー会で恒例化しつつある(?)じゃんけんプレゼント会ですが、なんと今回自分はdigital-tutorsをGETしてしまいました。Dynamics in Houdiniです。これは「もう一度きっちり勉強しなおして、Houdiniで仕事できるようになれ」というお告げなのでしょうか。。。80分にも渡る教材なので、じっくり見ていきたいと思います。
Talks
しつこく、機械翻訳ですが・・・Sketchesのときも同様だったのですが、しゃれの効いた、セッションタイトルが付けられているんですね。しかし、そういうしゃれたタイトルはまじめに機械翻訳すると??なものが多かったりします。そういうものに関しては、ちょっと概要まで読んでみないと分からなかったりするんですねぇ。。。専門用語も結構怪しい。。。
Panels Roundtables
今年のPanelとRoundTableは1日1セッションづつの開催ということで、昨年よりはボリュームアップしています。会話が十分追いついて、会話に参加できると面白いセッションなのですが。。。
いつものごとく機械翻訳。
Technical Paper
Characters、Humans 、Performance Captureあたりは押さえておかねば・・・
いつものごとく、機械翻訳です。
SIGGRAPHペーパー・プログラムは、コンピュータ・グラフィックに関する新しい学術的著作を広めるための国際的フォーラムです。今年、Technical Papers委員会は、108の論文(新記録)を受理しました。
これらの論文は、モデリング、アニメーション、レンダリング、イメージングのコア領域にわたります。また、ビジュアライゼーション、コンピュータビジョン、コンピュータ・インタラクション、コンピュータ・グラフィック・アプリケーションのような、関連した分野にも触れます。