Advance Programが既にPDFで配信されているので、これを基に期間中のスケジュールをざっと立ててみた。昨年度から期間が1日短縮されたおかげで、今年もかなりハードスケジュール。昨年の経験からカンファレンスメイン、機器展はポイントを押さえて、と言った感じで見て回ることにした。
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SpecialSessionも要チェック
今年のスペシャルセッションは通年のカンファレンススタイルのほかによりイベント寄りな内容のプログラムも用意されている。個人的には"Real-Time 3DX: Demo or Die"と"Puppetry and Computer Graphics"、"VJ: The Art of Live Video Performance"は楽しみ。
今年のPaperはこんな感じ
こちらも一応セクションごとのタイトルだけ和訳してみた(もちろん、意訳バリバリ(^^;;)タイトルだけではなかなかイメージが付かないことのほうが多い。とりあえず、自分の専門分野のセクションは押さえておいて、プロシーディングを眺めながら、現地でスケジュールを組んでみたい。
今年のPanelはこんな感じ
随分と数が減らされている。う~ん、あんまり討論し合ってばかりでも飽きてしまうんでしょうか・・・個人的には3Dアニメーションのパネルは興味深い。
今年のコースはこんな感じ
とりあえず、タイトルだけ。意訳バリバリだが大体の雰囲気はつかめるかと。(^^::時間があれば概略なども追加する予定。