TED執筆のTouchのレビュー記事がmotordriveさんで公開中。稚拙な文章でちょっと恥ずかしい・・・(*^^*)
MOTORDRIVEさんはVJ向け情報満載のHPでTouch関連の情報も何度もUPされている。インタラクティブ系の情報が盛りだくさんなので是非チェックを。
LINK:motordrive
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6.1が正式リリース!!といっても、概略はApplentice版で経験することができるので、感動が薄いかも。(笑)新しいチュートリアルやドキュメント等も追加されている模様。
21:00からの開催はCG業界らしいと言えるのではないでしょうか。(笑)最終的に集まった人数は7名。ゲーム業界あり、映像業界あり、フリーランスあり、サラリーマンありと多彩な顔ぶれで、いろいろな話が聞けて楽しい時間を過ごした。すぐに終電で慌ただしく解散。また別の機会にゆっくりと話をしたいなぁ。
#当日デジカメを持っていったのに、電池切れで様子を撮影することができなかったのは残念。(>_<)
12/4に決定。メンバーは10人弱。
ノートパソコンを囲んで一杯やるには適切な人数ではないでしょうか。(笑)
Touchの開発元であるDerivative社が子供博物館の為に3Dサラウンド・サウンドを活用したコンテンツを開発。ハード回りもデバイスまでコーディネートされており、Touchの柔軟性をアピールしている。
ソフトウェアの開発と同時にこうしたコンテンツの受注、開発はDerivative社のメイン業務となってきている。3Dインタラクティブ・コンテンツツールなんて、まだまだ認知度が無い物を製品として開発していくには、こうした自らその可能性をアピールするということは、重要なことだと感じる。また、こうした現場からのフィードバックがソフトウェアの進化の糧となる。
本来、ソフトウェアは何かの目的の為に使われる道具であるが、何か新しい表現方法となるような物の場合、それ自体の進化にドキドキする。そしてその刺激から何か面白いものを作ってみたいというきっかけにもなる。そういった意味では、現在のTouchは面白い時期にさしかかっているのではないかと思う。