Time Machine TOP

原文

概要

Time Machine TOPは、ピクセルをTexture 3D TOPに保持した、一連のイメージと組み合わせます。 「モーフィング」が空間的に(xyで)イメージをゆがめるのに対して、タイムマシンは時間軸的にイメージをゆがめます。
Time Machineは、元はPRISMSの”tima”として知られています。PRISMSのtimaは1995年、ジャパニメーション・サイバー・フィルム『攻殻機動隊』のワープ・エフェクトで最初に使用されました。この作品では、カメラ・パースペクティブ・エフェクト、3Dとエフェクトの合成等、多くのシーンでPRISMSが活用されました。
Texture 3D TOPがTime Machineの1番目の入力に接続されると、多数のイメージを使用して、配列の異なるイメージからフレームの異なる部分を表示します。
2番目の入力は、出力イメージのエリア毎にオフセットする時間を決定します。Black OffsetとWhite Offsetは、イメージの白い部分から黒い部分へオフセットする時間レンジを設定します。例えば、Black Offsetが-10、White Offsetが20の場合、黒いピクセル部分は、適時10フレーム遅れて表示します。白いピクセル部分は、適時20フレーム先を表示します。50%のグレー・ピクセル部分は、(Black OffsetとWhite Offsetsの中間で)適時5フレーム先を表示します。