パーティクルソースのどの部分からパーティクルを発生させるかSource POPのEmission Typeで変更することが出来る。SourceタブにあるEmission Typeには以下の種類が用意されている。
Emission Typeの種類
From points(ordered):
オブジェクトの各ポイントからパーティクルを発生させる。(ポイントナンバー順)
From points(random):
オブジェクトの各ポイントからパーティクルを発生させる。(ランダム順)
From primitive center:
プリミティブの中心からパーティクルを発生させる。
From edges:
オブジェクトの各エッジからパーティクルを発生させる。
From surfaces:
オブジェクトの各面からパーティクルを発生させる。
From volume:
オブジェクトの体積内の空間からランダムにパーティクルを発生させる。
Frommetaballs:
メタボールの体積内の空間からランダムにパーティクルを発生させる。Density Threshold/Minimumで発生範囲を調整することが可能。