ありそうで、なかったそのまま、ズバリのパーティクル イントロダクションネタです。Houdiniといえば、なにはともあれParticleでしょう。ノードベース・インターフェースとの組み合わせはパラメータコントロールを積み重ねていくことで、従来にない柔軟なパーティクル表現を実現することができるようになった、という点でPOPの功績は大きいと思います。そんなHoudiniのもっとも特徴的な機能がラーニングネタとしてあまり取り上げられていなかったことが、個人的に不思議でたまりませんでした。イントロレベルということで、あまり凝ったテクニックの紹介はありませんが、おっ、こんな使い方が。。。とHoudiniのパーティクルを知るには良いマテリアルだと思います。