SIGGRAPHに出かける前のプログラムをザックリ機械翻訳、まだまだ続きます。プログラムが結構細分化されて来ているので。。。その中でも、90年代から変わらず開催されているのがパネルディスカッション。正直、英会話のの聞き取りが相当高くないと、つらいものがあります。会話の文脈とか読めて、ある程度聞き取れると面白いのですが。。。オープン・ソースネタが出てくるところが、最近のCGプロダクションの状況の一部を象徴しているように思えます。

パネルは、オーガナイザーによって選出された、エキスパート・パネリストが広範囲の展望を提供する、重要なトピックに関する議論の場です。経験、意見、洞察、推測、意見の相違、議論、コンピュータ・グラフィックとインタラクティブ技術の主要なエキスパートとの観衆対話を共有することができるフォーラムをコミュニティに提供する事で、パネルは長きに渡りSIGGRAPHカンファレンスの重要な要素でした。

●Successful Creative Collaboration Across Time and Space
：時間と空間との良好な創造的コラボレーション
SUNDAY, 7 AUGUST 3:45 PM – 5:15 PM | West Building, Rooms 211-214

●The Need for Standardization Within Global Visual Effects Productions Through Open Source and Open Standards
：オープン・ソースとオープン・スタンダードを通じてのグローバル・ビジュアル・エフェクトプ・ロダクションの標準化の必要性
MONDAY, 8 AUGUST 3:45 PM – 5:15 PM | West Building, Rooms 211-214

●Designing Curriculum for 3D Computer Animation: Innovation and Experimentation for an Evolving Discipline
：3Dコンピュータ・アニメーションのためのカリキュラム・デザイン：進化する専門分野のための技術革新と実験
THURSDAY, 11 AUGUST 10:45 AM – 12:15 PM | West Building, Rooms 118-120