火打山ツアーでご一緒したフクオカさんからの情報でこんなところで取り上げていただてたりした。板のドアップ写真は一発で誰の板のなのかバレバレなのでちょっと恥ずかしい。よく「変わり者」「変態スキーヤー」「ゲッター3」などとは言われているが、「猛者」ってなんだかよいですねぇ~(笑)
SARC のツアーはそのまま笹ヶ峰へ戻るルートだったが、こちらのツアーは日本海側に滑り降りている。カシミールで確認しながら「こんなルートもあるのか!」と火打山BCの奥深さを再認識させられた。

5 thoughts on “猛者と言われるほどでは・・・”

  1. TEDさんはじめまして。
    いやー結構度肝を抜かれましたよ(板のグラフィックも!)。
    天候に恵まれ、ドキドキものの笹倉ルートも結構牧歌的に楽しめました。
    (い)

  2. コメントありがとうございます。
    笹倉ルート、面白そうですね。
    火打は今回初めてだったのですが、奥が深くて
    色々楽しいルートがあるようなので、来シーズンも
    是非、行ってみたいと思っています。

  3. そうそう、妙高周辺は良いトコ一杯あるよね。
    火打の肩から向こう側は覗いてみた?
    澄川の谷は少し日本離れしたスケールで、とってもイイすよ。
    来年は山越え+容雅山のツアーでも組もうかなぁ...
    来週は月山を山越えしよう!

  4. いやぁ~、シーズン中、毎週末通っていた場所の近所に
    こんな場所もあったのか!って感じです。(笑)
    火打の肩からの向こう側はちゃんとチェックしました。
    とっても気持ちよさそうな斜面がデカデカと広がって
    いて、吸い込まれそうな感じでした。
    山越え+容雅山、期待してます。今回のAG仲間メンバー
    はみんな火打にはまってましたので。(笑)
    月山超えもよろしくお願いします。

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