アウトドアフェスタで初めてインナーのメッシュテントを使いましたよ。元々雪山シーズンでシェルターとして使用するために購入したので。今回は久しぶりにNoオートキャンプでテントを共有しようということで、まともなテントの使い方になった。インナーメッシュを張っても中はさほど窮屈に感じない。10月の十日町の夜はとても冷え込んで、タープの内側も結露するほど。シェラフは一応秋用のものを用意したのだが、これじゃちょっと寒いかなぁ・・・と思ったのだが、メッシュテントを張るだけで結構変わるものだなぁ・・・と、寒く思うことなく暖かく寝ることが出来た。4シーズンというのもうなずける。
きちっとインナーを張るのはちょっと骨が折れる。フロアが地面から浮かないようにするためには、しっかりペグダウンする必要があった。なんだか、ペグタウンする箇所が増えているような・・・付属しているペグって数これで足りるのだろうか・・・
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2 thoughts on “DANADESIGN NukTuk”
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うぁ! Nukお持ちなんですね。
オイラはLittle Nukyの同じくグリーンで、
ゆったり、ノンビリしたい時は迷わず持って行きます。
風が強く吹いていた海近くの高台で張りましたが
耐風性能もかなりのものでした。
雪原で張るのが夢です(笑)
コメントありがとうございます。
Little Nukyもいいですねぇ。張り方にバリエーションが色々あるのがうらやましいです。
雪原でのワンポールシェルターは快適ですよ。地面を少し掘りこたつっぽく掘り下げるとクリアランスが取れて、快適な空間が出来ます。台風性能が良いから中は意外と暖かいです。