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勤め先の近くのコンビニで購入。以前のUPとおり、エコなシステムもさることながら、保温調理器的な使い方が期待できるカップに興味津々。普段の昼食にカップめんは殆ど食さないのだが、昼食も兼ねて初カップヌードル リフィル体験してみた。

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カップは予想通り、スタバで販売されているデザイナータンブラーと同じような構造。プラスチックの2重構造で、間にデザインラベルを挟んでカスタマイズすることが出来る。ラベル作成キットはwebツールで、写真を読み込んで文字を自由にレイアウトすることも出来る。デザインラベルの代わりに、ネオプレーンやantigravitygearのボウルコジーに使われているような断熱材がはさめないかな、と期待していたのだが、隙間があまりないので厳しそうだ。

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リフィルめんは通常のカップのめんよりコンパクトになっている。ラベルをはがして上にカップをさかさまに乗せて、ひっくり返すと、綺麗に面が落ちる・・・はずなのだが、めんがきっちりパッキングされていて、そんなにスムーズにはいかない。まぁ破裂するような隙間がないので、パッキングする時は帰って都合よいと思う。
お味は・・・いつもと変わらないカップヌードル(笑)現在は定番のオリジナル味とシーフード味の2種類が販売されているが、期間限定でもいいから色々味を展開してほしいところ。保温調理器としてはアルファ米や早茹でマカロニ位は作れそう。スターターキットはカップとリフィルめんが2つで¥598也。ボウルコジーよりお徳かも。愛用しているMIZOのチタンコッフェルにもぴったり収まるので、これから色々試してみようと思う。

4 thoughts on “カップヌードル リフィルってどうよ?”

  1.  毎度!!。以前にも書きましたが地元での販売は無し。
     販売開始日にネットで注文しようかと思ったが、スターターキットを買っても、麺も毎回ネットで注文となると・・・。今は一寸購入を考え中です。

  2. コメントどうもです。
    自分はカップをアウトドアで保温食器として使いたいなぁ・・・という理由もあったので、買っちゃいました。カップめん消費料は極端に少ないです。
    リフィルめんはコンパクトなので、切明出撃の際にマトメ買いしておくというテもあるかと。(笑)

  3. 先日は偶然ながらお久しぶりだったね。
    そうそうこれ買おうと思っていてしっかり忘れていたよ・・・こちらでも売っているのかな・・・?ちょっと確認してみよう。
    ・・・って、私もこの手の麺はTEDと同じくめったに食べないのだけど新しもの好きなもので・・・(^^ゞ
    アウトドアでも使えるかな・・・

  4. コメントどうもです。
    カップが割れてたという心配が少なくなるから、アウトドア向きかもしれませんね。
    今のところ、一部の地域のみの販売みたいです。日清のサイトで通販できるみたいですが。

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