自分はハイドレーション運(なんじゃ?そりゃ?)が無いのかも・・・1シーズン使うと必ず水漏れしてる。水漏れする箇所には傾向があって、給水ホースの付け根とか給水口の接着部分、袋の圧着部分とか。素材自体は強度は保障されているようなものだけど、こういう部分はなんとなく弱そう。水圧とか常に掛かっているしね。だったら給水ホースがストローみたく上方向から刺さっている方が、水タンク的にもストレスなくて良いんじゃないと思った。それで、こんな風になっちゃった。(笑)
ナルゲンのCANTENEとSmarTubeを組み合わせてハイドレーションにしてみた。SmarTubeはペットボトルを手軽にハイドレーションにする、キャップとチューブのセットなのだが、オプションでナルゲンの大口キャップが販売されている。本当は、ボトルにくっつけて使うものだと思う。バイト部分はカモノハシの方がロックがあって便利なので移植。凍結防止のネオプレーンのカバーはキャメルバックのものを・・・・・ってSmarTubeの部分がなんだか少なくなっているような・・・・・いまのところ、トラブルなし、キャンプサイトではキャップを差し替えて本来の水タンクとしても使えるので便利。
おおー、よく作るねぇ。
キミは真田さん(@宇宙戦艦ヤマト)かね(笑)?
コメントどうもです。
下駄さん:
まぁこれは、色々壊れてしまったジャンク品を組み合わせただけなんだけど。使い勝手とか考え始めると、既製品を組み合わせるパズルとか始まっちゃうんですね。(笑)
因みに「こんなこともあろうかと・・・」と事前に備えて何か作るってことは無いなぁ。(笑)
工業製品ってこんな物だよね。口径やピッチが合えば流用できてしまうから。
(その昔、レースをやっていた頃にはホンダのエンジンに川崎のピストン入れてた事も・・・・)
コメントどうもです。
ナルゲンの大口規格はアウトドアでは色々と使われていますね。一見でかくて使いにくそうな印象なのですが、使ってみると、なるほどと思わせるバランスの径なんですね。他にクッカーのサイズとかも意外と共通点多いです。これは自分で色々実験したので。(笑)