今号は自分にとってはかなりググっと来る内容。というのも、渓流釣りを始めるきっかけとなった山形月山、大井沢周辺の記事が結構載っている。見付川なんてもう・・・さすがに当時は源流釣りなんてレベルではなかったので、大井沢の民家をベースに根子川とか大井沢を釣り歩くことがメインだったのだが、いつかはやってみたいなぁ・・・なんて思っていた。それに加えて、露天風呂宴会で足を運んでいる秋川郷からの釣り旅も掲載されたり、と何回も読み返しは確実な内容満載。

渓流 2007夏 (2007) (別冊つり人 Vol. 220)
つり人社  2007-06
by G-Tools

2 thoughts on “渓流 2007夏”

  1. どうも。
    本屋さんに寄った時この手のムックを手にとって見ると、僕は思わず買ってしまいます。
    特に今年は4月以降仕事が忙しくて山や渓へ行けてなくて余計にストレスを心身とも溜め込んでいるんで。(苦笑)
    ムック眺めただけで行った気になって満足しない様にしなければ。。。(爆)

  2. コメントどうもです。釣り雑誌の出版社にあって、かなり異色な内容なんですよね。釣りというよりは釣りを絡めた旅本って感じ。こういうのに自分も弱いです。まぁバリバリ源流はスキル足りないですが。(笑)

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