某セミナーでメイキングをみて、ちょっと興味が沸いて見てきた。ライブCGアニメーションっていうのは、要はモーションキャプチャを効率よく活用して作ったアニメーションってことらしい。アップルシードとかポーラトレイン ポーラ・エクスプレスとかも当てはまる??前半は興味の沸いたアクションシーンの連続で見ごたえあるんだが、後半はもしかして息切れしちゃった?MOBの多さに苦労しちゃった?もう1回くらい盛り上がるアクションシーンが欲しかったなぁ・・・ガチンコの肉弾戦。(笑)何気ない表情が結構良く見えて、「モデルに動き流し込みました」感が少ない。メイキングの話では最初はかなりアニメーターとの意思疎通に苦労したそうだ。こういう細かいところに監督さんの意向が現れているような・・・しかし、エンドタイトル見ると、アニメーター少ない!!制作期間考えると結構大変だったはず。(あぁ、そういう目で映画見ている自分がちょっと悲しい・・・)
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