おいしい話には落とし穴があるもの。立山川のツアーコースは沢伝いで所々が雪崩の走路になっている。なので、走路になっている場所はこんな感じで木っ端みじんになった木片や石がゴロゴロしている。気を付けて滑るのにも限界があるし、雪崩の走路になっている場所では立ち止まらず、すばやく、安全に通り抜けることが第一なので、ソールがゾリゾリになってしまう。(>_<)
ツアーにはつきものとは分かってはいても、毎回ソールをやってしまうとちょっとブルーになる。今回はせっかくきすもろが再生してくれた板ということもあって、ちょっと申し訳なく思った。