掘った溝にエポキシ樹脂を流し込み。断面にガムテープでダムを造り、熱した低粘度のエポキシ樹脂を流し込む。硬化剤の混合等調整が面倒。

溝幅が広い部分にはグラスファイバー入りパテを使用して、粘性のあるパテでは入っていかない先端の部分は、暖めた樹脂を流し込む。断面の色をソールと同じ色にしたかったので、幅の広い部分にもパテの上からエポキシ樹脂を流し込む。
流し込んで24時間で硬化するのだが、風で倒されたりしないよう注意して保管するのが大変だった。都会でやる工作ではないな・・・ガレージがほしいところ。

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