ted_kanakubo 2004年12月7日 コメントなし 掘った溝にエポキシ樹脂を流し込み。断面にガムテープでダムを造り、熱した低粘度のエポキシ樹脂を流し込む。硬化剤の混合等調整が面倒。 溝幅が広い部分にはグラスファイバー入りパテを使用して、粘性のあるパテでは入っていかない先端の部分は、暖めた樹脂を流し込む。断面の色をソールと同じ色にしたかったので、幅の広い部分にもパテの上からエポキシ樹脂を流し込む。 流し込んで24時間で硬化するのだが、風で倒されたりしないよう注意して保管するのが大変だった。都会でやる工作ではないな・・・ガレージがほしいところ。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) ← 初滑り スカイキャプテン → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る