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この週末に収録したLogをPCに取り込んでみた。高度差だけの記録なのだが、自分の1日の行動記録が見られるのはなかなか楽しい。

付属のソフトウェアは英語版のまま。フォントの指定が日本語版Windowsでは相性が悪いためなのか、インターフェースのレイアウトが崩れてしまう。ログにはカシミール3Dのようにデジカメ画像を時系列で貼り付ける機能などもあって、GPSの記録のような活用方法も考えられている。詳細な日本語マニュアルが無いのも困ったもの。やっぱり自分で翻訳ですねぇ・・・もうちょっと日本代理店で気合を入れても良いのでは、と感じている。

2 thoughts on “SUNNTO SKI MANAGER”

  1. お、S6のPCとの連携は実用的なようですね。
    私もSUUNTO VECTORを一本持っています。日本の代理店がオリジナルで作った服の上からでも装着できるベルトをつけて、オフに愛用しています。いろいろ機能がありますが、日本の一般的なデジタルウォッチと操作系が異なるので今でもあまり使ったことがない機能のアクセスしようとするととまどいますね。
    気圧計を見ていると、結構それからの天気の予感が当たります(笑)

  2. yostosさん、コメントありがとうございます。
    おぉ、VECTORを使っていましたか。デザインでは以前のモデルの方が自分は好きでした。機能へのアクセスは新しいモデルの方が分かりやすいです。
    気圧計は結構使えますね。Skiや山登りで最適なモードと天気予報に最適なモードとを切り分けて使えるようになっています。
    ほぼ、リストウォッチと同じ大きさでGPS機能まで備えたものが出ていますが、結構なお値段で手が出ませんでした。(笑)

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