なんだか、ウォンカ社長のテーマソングが頭の中でグルグル回っております。(笑)原作は見たこと無いのだが、ブラックな演出部分はきっとティム・バートン監督の味付けでしょうな。お仕置きされる子供達やジョニー・ディップのウォンカ社長とか、いい味出しているが、なんといってもこの映画、一番はウンパ・ルンパですな。なぜ踊る?なぜ歌う?物語前半で主人公も突っ込んでいますが。(笑)ラストは心温まる感じで、ブラックな部分との絶妙なバランスはティム・バートン健在って感じだった。コープスプライトも今から楽しみ。

3 thoughts on “チャーリーとチョコレート工場”

  1. CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY

    子供の頃、ワクワクしながら読んだチャーリーとチョコレート工場が映画化されるとしっ

  2. (^^)/>TED君
    σ(^^)も遠い記憶の彼方なんですが、 このブラックさ原作から来てますよん(^^) つう事で、σ(^^)の詳しい感想はpoco a pocoでゞ(^^;

  3. JINさんコメントどうもです。
    今日、ケーブルでメイキングやってたんですけど、原作も結構ブラックなんですね。監督もそのあたりの感覚が自分に近いってコメントしてました。
    しかし、ティム・バートンすっごいおじさんになっちゃってたなぁ。

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